【車なし1泊2日】出雲大社×八重垣神社×玉造温泉!最強縁結びルート完全攻略

この記事の著者:縁結びトラベラー・MISA
島根県公認観光アンバサダー。出雲への渡航歴は30回以上。「神頼みは恥ずかしいことじゃない。正しい努力(行動)をすれば、神様は必ず背中を押してくれる」をモットーに、女子旅プランニングやパワースポット巡りの情報を発信中。

ポストを開けると、また届いている結婚式の招待状。

「おめでとう」と心から思う反面、「次は私の番だよね?」「いつになったら…」というプレッシャーに押しつぶされそうになっていませんか?

SNSを開けば「出雲大社に行ったら彼氏ができた!」というキラキラした報告。

「どうせ偶然でしょ」と斜に構えるのは簡単です。でも、彼女たちは知っているのです。

「正しい場所」を「正しい順序」で巡るルールを。

『神頼みなんて…』って笑う人もいるけど、私はそうは思いません。

わざわざ遠く離れた出雲まで足を運ぶ、その行動力こそが運命を変える第一歩だからです。

この記事では、私が30回以上通って完成させた、出雲大社(砂)、八重垣神社(鏡)、玉造温泉(石)の3大スポットを、車なしでも1泊2日で完璧に回る「最強ルート」を伝授します。

さあ、焦りや不安はここに置いて、最強の縁結び旅へ出かけましょう。


なぜ「出雲大社だけ」では勿体ないのか?縁結びの「三種の神器」とは

まず、これだけは覚えておいてください。

せっかく島根まで行くのに、出雲大社にお参りして「お守り」を買って帰るだけでは、あまりにも勿体ない!

私が提唱する最強の縁結びには、揃えるべき「三種の神器」があります。それが「砂・石・鏡」です。

  1. 砂(厄除け・招福): 出雲大社の聖なる力で、悪い縁を断ち切り、場を清める。
  2. 石(願いの具現化): 玉造温泉で、あなたの願いを形にして持ち歩く。
  3. 鏡(運命の可視化): 八重垣神社で、良縁の時期と相手を占う。

これらは単独でもパワーがありますが、3つをコンプリートすることで、「過去の清算(砂)→未来への誓い(石)→現状の確認(鏡)」という、縁結びのフルコースが完成するのです。

この3つを1泊2日で効率よく回るには、地理的なパズルを解く必要があります。

出雲エリアと松江エリアは離れているため、無計画に動くと移動だけで終わってしまいます。

次章から、その正解ルートを解説します。


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【1日目】出雲大社で「砂」を交換し、玉造温泉で「石」を作る

1日目のミッションは、出雲大社での「正式参拝」と、宿泊地である玉造温泉への移動です。

ここで多くの人が犯す間違いが、「空港から出雲大社へ直行してしまうこと」です。

ステップ1:まずは「稲佐の浜」で砂をいただく

出雲縁結び空港(または出雲市駅)に着いたら、まずはバスで「稲佐の浜」へ向かってください。

ここは神様たちが上陸する聖地です。

浜辺にある「弁天島」にお参りし、その足元にある乾いた砂を少しだけ頂いて、ビニール袋に入れてください。

なぜなら、稲佐の浜の砂がないと、この後訪れる出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)で、お清めの御砂を頂くことができないという前提条件があるからです。

ステップ2:出雲大社・素鵞社で「砂」を交換する

砂を持って、いよいよ出雲大社へ。正門から入り、拝殿でお参りを済ませたら、本殿の真裏にある「素鵞社(そがのやしろ)」へ向かいます。

ここは出雲大社の中でも最強のパワースポットと言われています。

  1. 持参した「稲佐の浜の砂」を、社殿の下にある木箱に納めます。
  2. 代わりに、元々入っている「御砂」を、持ってきた砂と同じ量だけ頂いて帰ります。

これで一つ目の神器、「砂」のゲットです。家の四隅に撒けば厄除けに、お守り袋に入れて持ち歩けば強力な護符になります。

稲佐の浜から素鵞社へ!「御砂」交換の正しい手順

出雲大社の砂交換の方法や使い方を詳しく解説した記事はこちら👇

→ 稲佐の浜から素鵞社へ!「御砂」交換の正しい手順

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ステップ3:玉造温泉へ移動し「叶い石」を作る

夕方になる前に、一畑電車(いちばたでんしゃ)で「玉造温泉」へ移動しましょう。

宿にチェックインする前に、「玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)」へ。

社務所で「叶い石」のセット(600円)を授かり、境内にある「願い石」にその石を触れさせながら願い事を唱えます。

これで、あなただけの最強のお守り「叶い石」の完成です。

夜は「美肌の湯」として名高い玉造温泉でゆっくり。

外見も内面も磨き上げて、明日の占いに備えましょう。


【2日目】八重垣神社で「鏡」に問いかけ、運命を占う

2日目は松江エリアの攻略です。玉造温泉からバスに乗り、縁結びの大本命「八重垣神社(やえがきじんじゃ)」へ向かいます。

ステップ1:鏡の池占いで運試し

八重垣神社の奥にある「鏡の池」。

ここで、社務所で頂いた和紙に硬貨(10円または100円)を乗せて、池にそっと浮かべます。

  • 沈むまでの時間: 早ければ(15分以内)良縁近し。遅ければ(30分以上)縁遠い。
  • 沈む場所: 近ければ身近な人。遠くへ流されれば遠方の人。

この占いは、今のあなたの運気を映し出す鏡です。

ドキドキしますが、結果をしっかり受け止めましょう。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 紙を浮かべる時は、水面ギリギリでそっと手を離しましょう。

なぜなら、高い位置から落とすと紙に水が入り込み、正確な占い結果が出る前に沈んでしまうことがあるからです(これを「フライング沈没」と呼びます…)。心を落ち着けて、水面に置くように浮かべるのがコツですよ。

出雲大社から八重垣神社への行き方(アクセス)は? タクシー・バス・車・電車など、おすすめ情報はこちら!

ステップ2:松江城周辺で出雲そばランチ

占いの後は、バスで松江城周辺へ。

国宝・松江城を散策し、名物「出雲そば(割子そば)」でランチを楽しみましょう。

松江駅からは空港行きのバスが出ているので、帰りのアクセスもスムーズです。


車なしでも失敗しない!魔の「バス待ち」回避テクニック

最後に、このプランを成功させるための最大の鍵、「交通手段」についてアドバイスします。

都会と違い、島根の電車やバスは「1時間に1本」ということもザラです。

一畑電車と路線バスの連携(接続)が悪く、駅で1時間待ちぼうけ…なんてことになると、1泊2日では回りきれません。

📊 比較表
主要区間の移動時間と手段の目安

区間 移動手段 所要時間(目安) 注意点
出雲空港 → 稲佐の浜 空港連絡バス 約45分 直行便は本数が少ないため要確認
稲佐の浜 → 出雲大社 徒歩 約15分 海岸沿いを歩くのも気持ちいい
出雲大社前駅 → 玉造温泉 一畑電車+JR 約1時間30分 川跡駅での乗り換え接続に注意
玉造温泉 → 八重垣神社 路線バス 約20分 バスの本数が少ないので時刻表必須

失敗しないための3つの鉄則:

  1. 時刻表は「乗り継ぎ」まで確認する: 単に「電車がある」だけでなく、「その電車が着いた時にバスがあるか」まで確認してください。
  2. 「手ぶら観光」を活用する: 出雲市駅や松江駅には、宿まで荷物を運んでくれるキャリーサービスがあります。コインロッカーを探す時間と手間を節約しましょう。
  3. タクシーアプリを入れておく: どうしてもバスがない時は、迷わずタクシーを呼べるように準備しておきましょう。時は金なりです。

まとめ:出雲の神様は「動く人」の味方です

砂・鏡・石。この3つを手に入れたあなたは、もう昨日のあなたとは違います。

「厄を落とし」「願いを固め」「運命を見つめた」という一連のプロセスは、あなた自身が自分の足で稼いだ自信そのものです。

「ここまでやったんだから、私の縁結びは完璧だ」

そう思えた瞬間から、あなたのオーラは変わり始めます。

さあ、カレンダーを開いて、次の連休の航空券を予約しましょう。

神様は、動く人の味方です。あなたが良縁に恵まれることを、心から祈っています。


参考文献リスト