日御碕神社へ行く前に、こちらの記事もあわせて読むと旅の流れが組みやすくなります。
「日御碕神社に“砂のお守り”があるって本当?」
「御神砂守はどんなご利益があるの?」
出雲大社から少し足を伸ばして訪れたい日御碕神社には、御神砂守(ごしんすなまもり)という、砂にまつわる珍しいお守りがあります。
日御碕神社は、素盞嗚尊と天照大御神を祀る神社で、厄除けのご利益で知られています。
その日御碕神社で授与されている御神砂守は、特に厄除け・交通安全などを願う方に人気のお守りです。
この記事では、初心者の方にもわかりやすく、
- 日御碕神社の砂のお守りとは何か
- 御神砂守の種類と初穂料
- ご利益
- 授与所と受付時間
- そのほかのお守り
- 出雲大社の砂交換との違い
を、やさしく解説します。
まず結論|日御碕神社の砂のお守りは「御神砂守」
- 正式には「御神砂守」
- 砂のお守りは3種類
- 初穂料は700円
- 厄除け・交通安全などのご利益があると伝えられる
- 授与所は境内「日沈の宮」の右側
- 受付時間は8:30〜16:30
日御碕神社とは?
日御碕神社は、島根半島西端の日御碕に鎮座する美しい神社です。
朱塗りの社殿が印象的で、近くには日御碕灯台もあり、出雲大社とあわせて訪れる方も多い人気スポットです。
日御碕神社には、
- 素盞嗚尊
- 天照大御神
の二柱の神様が祀られており、厄除けのご利益で知られています。
砂のお守り「御神砂守」とは?
御神砂守は、日御碕神社で授与されている、砂にまつわるお守りです。
「砂のお守り」という響きだけでも、出雲らしい神秘を感じますよね。
出雲大社には稲佐の浜の砂と素鵞社のお清めの砂を交換する習わしがありますが、日御碕神社の御神砂守は、日御碕神社で授与されるお守りとして受けるものです。
どちらも“砂”に関係しますが、意味や受け方が違うので、混同しないように整理しておくと安心です。
出雲大社の砂交換とは違うの?
日御碕神社の御神砂守と、出雲大社の砂交換は、どちらも「砂」に関わるものですが、内容は異なります。
| 項目 | 日御碕神社の御神砂守 | 出雲大社の砂交換 |
|---|---|---|
| 場所 | 日御碕神社 | 稲佐の浜・出雲大社 素鵞社 |
| 受け方 | 授与所でお守りとして受ける | 稲佐の浜の砂を素鵞社で交換する |
| 意味 | 厄除け・交通安全など | お清め・厄除け・土地の清めなど |
| 持ち方 | お守りとして持つ | お清めの砂として大切に扱う |
砂にまつわる信仰をより深く知りたい方は、出雲大社の砂交換もあわせて読むと理解が深まります。
御神砂守の種類と初穂料

砂のお守りは、3種類です。
表に「御神砂守」・裏に「日御碕神社」。
デザインがとても良くて、上品なお守りです。
特に厄除け・交通安全などに、ご利益があると伝えられています!
「砂のお守り」の授与と合わせて、御神砂の説明書きもいただけます。

表には「御神砂守」、裏には「日御碕神社」と入っており、上品で持ちやすいデザインです。
初穂料
700円
授与場所
境内の授与所
ご利益
- 厄除け
- 交通安全
- 日々の安全祈願
車で日御碕や出雲大社周辺を巡る方にとって、交通安全のお守りとして受けるのもよいですね。
御神砂守はどこで受けられる?授与所の場所
日御碕神社のお守りは、境内の授与所(御守所・御祈祷受付所)で受けられます。
授与所は境内「日沈の宮」の右側にあります。
初めて訪れる方は、まず日御碕神社を参拝し、そのあと授与所へ向かうと自然です。

受付時間は?
日御碕神社の参拝時間は8:30〜16:30、お守りなどの受付も同じ時間になります。
御神砂守を受けたい方は、夕方遅くなりすぎないように注意しましょう。
参拝・授与所の目安
8:30〜16:30
御神砂守はこんな人におすすめ
厄除けのお守りを受けたい方
日御碕神社は厄除けのご利益で知られる神社です。御神砂守も厄除けを願う方に向いています。
車で出雲観光をする方
交通安全のご利益も伝えられているため、出雲大社・稲佐の浜・日御碕を車で巡る方にもおすすめです。
珍しいお守りを探している方
砂にまつわるお守りは珍しく、日御碕神社らしい授与品として旅の記憶にも残りやすいです。
日御碕神社のその他のお守り
日御碕神社では、御神砂守のほかにも、さまざまなお守りが授与されています。
良縁守(りょうえんまもり)

日御碕と日御碕神社のイメージにあった「良縁」のお守りですね。
とても美しくて、かわいいお守りです。
値段は 700円(初穂料)、境内の授与所にていただけます。
わらべお守り

「わらべお守り」は、7歳までのお子様に、健やかな成長を祈願するお守りです。
初宮詣り・七五三詣りの折には、こちらのお守りをお受けください。
値段は 700円(初穂料)、境内の授与所にていただけます。
勝乃守(かちのまもり)

スポーツや受験・就職活動 等など、様々な人生の節目に「勝」を祈願するお守りです。
「勝乃守」を授かり気合を入れたいですね!
値段は 700円(初穂料)、境内の授与所にていただけます。
日御碕神社の御朱印もあわせていただける?
日御碕神社では、御朱印もいただけます。
お守りと御朱印をあわせて受けたい方は、参拝後に授与所で確認してみましょう。
日御碕神社の御朱印には、通常の御朱印と出雲國神仏霊場巡りの御朱印があります。
出雲大社と日御碕神社を一緒に巡るおすすめルート
日御碕神社は、出雲大社から車やバスでアクセスできます。
せっかく訪れるなら、次のような流れで巡ると、出雲らしい旅になりやすいです。
- 出雲大社を参拝する
- 稲佐の浜へ立ち寄る
- 車またはバスで日御碕神社へ向かう
- 日御碕神社で参拝し、御神砂守を受ける
- 日御碕灯台へ立ち寄る
日御碕は海辺の景色も美しく、日御碕灯台まで足を伸ばすと満足度が高まります。
御神砂守を受けるときの注意点
- 参拝を済ませてから授与所へ向かう
- 受付時間内に訪れる
- お守りは粗末に扱わない
- バッグや車内に置く場合も清潔な場所を意識する
- 最新の種類や初穂料は現地で確認する
お守りは「買う」というより、神様の御神徳を授けていただくものです。
感謝の気持ちを持って、大切に受けたいですね。
よくある質問
日御碕神社の砂のお守りとは何ですか?
日御碕神社で授与されている「御神砂守」のことです。厄除け・交通安全などにご利益があると伝えられています。
御神砂守は何種類ありますか?
砂のお守りは3種類あります。
御神砂守の初穂料はいくらですか?
初穂料は700円です。
御神砂守はどこで受けられますか?
日御碕神社境内の授与所で受けられます。授与所は日沈の宮の右側にあります。
受付時間は何時までですか?
参拝時間・お守り受付ともに8:30〜16:30です。
出雲大社の砂交換とは同じですか?
違います。日御碕神社の御神砂守は授与所で受けるお守り、出雲大社の砂交換は稲佐の浜の砂を素鵞社でお清めの砂と交換する習わしです。
まとめ|日御碕神社の御神砂守は、厄除け・交通安全を願う珍しい砂のお守り
日御碕神社の「砂のお守り」は、正式には御神砂守と呼ばれるお守りです。
- 砂のお守りは3種類
- 初穂料は700円
- 厄除け・交通安全などのご利益が伝えられている
- 授与所は日沈の宮の右側
- 受付時間は8:30〜16:30
- 出雲大社の砂交換とは別のもの
日御碕神社は、出雲大社から少し足を伸ばして訪れたい海辺の神社です。
参拝の記念として、また厄除けや交通安全を願うお守りとして、御神砂守を受けてみるのもよいですね。