知られざる伊勢神宮お守りの種類とご利益とは?内宮・外宮の違いもやさしく解説

伊勢神宮と出雲大社の違いを知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

「伊勢神宮には、どんなお守りがあるの?」
「内宮と外宮で、お守りのご利益は違うの?」

伊勢神宮は、内宮に天照大御神、外宮に豊受大御神をお祀りする、日本でも特別な存在として知られる神宮です。

その伊勢神宮で授与されるお守りは、開運・厄除け・交通安全・健康・学業など、日々の暮らしに寄り添うものが多くあります。

この記事では、初心者の方にもわかりやすく、

  • 伊勢神宮のお守りの基本
  • 内宮と外宮のお守りの違い
  • 願いごと別の選び方
  • 神宮大麻とは何か
  • お守りの受け方・持ち方・返納方法

を、やさしく解説します。

まず結論|伊勢神宮のお守りは「感謝の参拝後」に授与所で受ける

  • お守りは参拝後に授与所で受けるのが基本
  • 内宮は天照大御神、外宮は豊受大御神をお祀りする
  • 内宮・外宮それぞれに授与所がある
  • 神宮大麻は家庭でお祀りする大切なお札
  • 古いお守りは1年を目安に感謝して返納する

お守りは「買う」というより、神様の御神徳を授けていただくものです。

そのため、先に参拝を済ませてから、清らかな気持ちで授与所へ向かうとよいでしょう。

伊勢神宮とは?内宮と外宮の違い

伊勢神宮は、正式には「神宮」と呼ばれ、内宮・外宮を中心に多くのお宮から成り立っています。

名称 主祭神 特徴
内宮 天照大御神 皇室の祖神として知られる、太陽の神様
外宮 豊受大御神 衣食住や産業を司る神様

内宮は日本人の総氏神ともいわれる天照大御神をお祀りし、外宮は日々の暮らしを支える豊受大御神をお祀りしています。

そのため、お守りを選ぶときも、内宮・外宮それぞれの神様の御神徳を意識すると選びやすくなります。

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伊勢神宮のお守りの種類

伊勢神宮のお守りには、生活全般を守ってくださるものから、交通安全・学業・健康など、願いに合わせて選べるものまであります。

開運守

これからの運を開きたい方、人生の節目を迎える方に向いているお守りです。

厄除守

厄年の方や、悪い流れを断ち切りたい方に選ばれやすいお守りです。

交通安全守

車やバイクを運転する方、通勤・通学で移動が多い方におすすめです。

健康守

健やかな毎日を願う方、家族の健康を祈りたい方に向いています。

学業守

受験や資格試験、学びを深めたい方におすすめです。

安産守

妊娠中の方や、母子の健康を願う方に選ばれています。

授与されるお守りの種類や初穂料は変更される場合があります。参拝時は現地の授与所で確認してください。

内宮のお守りの特徴

内宮のお守りは、天照大御神の御神徳にあやかり、開運・厄除け・家内安全など、人生全般を守る意味合いで受ける方が多いです。

「伊勢神宮に参拝した記念として、まずひとつ受けたい」という方は、内宮のお守りから選ぶとわかりやすいでしょう。

外宮のお守りの特徴

外宮は、衣食住や産業を司る豊受大御神をお祀りしています。

そのため、仕事運、商売繁盛、日々の暮らし、食や生活の安定を願う方にとって、外宮のお守りは心強い存在です。

仕事や家庭、生活の土台を整えたい方は、外宮のお守りにも注目してみてください。

内宮と外宮のお守りは両方持ってもいい?

内宮と外宮のお守りは、両方持っても問題ありません。

内宮と外宮を両方参拝し、それぞれのお守りを一緒に持つことで「生活全般と仕事・学業の両方を守護してもらえる」と言われています。

お守りは複数持っても問題はなく、むしろ相乗効果が期待できるため、セットで購入する方が多いのです。

ただし、たくさん持てばよいというより、願いに合ったものを丁寧に選び、大切に扱うことが大切です。

神宮大麻とは?家庭でお祀りする大切なお札

伊勢神宮といえば、神宮大麻(じんぐうたいま)も大切です。

神宮大麻は、家庭でお祀りする伊勢神宮のお札で、全国の神社でも授与されています。

個人で持ち歩くお守りとは違い、家の神棚や明るく清らかな場所にお祀りし、家庭全体を見守っていただくものです。

出雲大社のお札の置き方が気になる方は、こちらも参考になります。

👉 出雲大社のお札はどこに置く?神棚がない場合の正解

願いごと別|おすすめのお守りの選び方

願いごと 選びたいお守り
運を開きたい 開運守
厄を避けたい 厄除守
安全運転を願いたい 交通安全守
健康を願いたい 健康守
受験・学びを頑張りたい 学業守
安産を願いたい 安産守

お守り選びで迷ったら、「今いちばん大切にしたい願いは何か」を考えると選びやすくなります。

お守りの色に意味はある?

お守りの色にも意味が込められています。

  • 赤:魔除け・厄除け
  • 青:学業成就・冷静さ
  • 黄:金運・明るさ
  • 白:清浄・神聖さ

色だけでご利益が決まるわけではありませんが、自分の願いや気持ちに合う色を選ぶと、より大切に持ちやすくなります。

お守りの受け方と参拝の流れ

伊勢神宮でお守りを受けるときは、まず参拝を済ませてから授与所へ向かうのが基本です。

  1. 鳥居の前で一礼する
  2. 参道を静かに進む
  3. 手水舎で手と口を清める
  4. 御正宮で感謝の気持ちを込めて参拝する
  5. 参拝後、授与所でお守りを受ける

お願いごとをする前に、まず日々の感謝を伝える気持ちを大切にしたいですね。

お守りの持ち方・置き場所

お守りは、日常生活の中で大切に持ち歩くのが基本です。

  • カバンの内ポケット
  • 財布の中
  • 車内の清潔な場所
  • 机の引き出し
  • 枕元の清潔な場所

ただし、汚れやすい場所、床に近い場所、雑に扱う場所は避けましょう。

お守りは「持っているだけで何でも叶うもの」ではなく、願いに向かって前向きに過ごす心の支えとして大切にするものです。

古いお守りはどう返納する?

お守りは、1年を目安に新しく受け替えることが多いです。

古くなったお守りは、伊勢神宮やお近くの神社の古札納所へ感謝を込めて返納しましょう。

遠方で伊勢神宮へ行けない場合は、地域の神社に相談して納める形でも大丈夫です。

大切なのは、役目を終えたお守りを粗末にせず、「ありがとうございました」という気持ちで手放すことです。

伊勢神宮のお守りと出雲大社のお守りの違い

伊勢神宮と出雲大社は、どちらも日本を代表する特別な神社です。

神社 主な神様 特徴
伊勢神宮 天照大御神・豊受大御神 皇室・国家祭祀、日々の暮らしの守護
出雲大社 大国主大神 縁結び、国譲り神話、神在月信仰

伊勢神宮のお守りは、暮らしや人生全般の守護を願う方に選ばれやすく、出雲大社のお守りはご縁や縁結びを願う方に人気があります。

どちらが上というより、それぞれの神様の御神徳に合わせて受けるとよいでしょう。

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よくある質問

伊勢神宮のお守りはどこで受けられますか?

内宮・外宮それぞれの授与所で受けられます。参拝後に授与所へ向かうのが基本です。

内宮と外宮のお守りは両方持ってもいいですか?

はい、問題ありません。願いに合わせて大切に持つことが大切です。

伊勢神宮のお守りは通販で受けられますか?

正式なお守りは現地で授与を受けるのが基本です。通販や非公式販売品には注意しましょう。

お守りは何年持っていてもいいですか?

一般的には1年を目安に感謝して返納し、新しく受け替えることが多いです。

伊勢神宮と出雲大社のお守りは一緒に持ってもいいですか?

はい、大切に扱えば一緒に持っても問題ありません。それぞれの神様への敬意を持つことが大切です。

まとめ|伊勢神宮のお守りは、暮らしと心を整える大切な授与品

伊勢神宮のお守りは、開運・厄除け・交通安全・健康・学業など、日々の暮らしに寄り添う授与品です。

  • お守りは参拝後に授与所で受ける
  • 内宮と外宮で祀られる神様が異なる
  • 願いに合わせてお守りを選ぶ
  • 神宮大麻は家庭でお祀りする大切なお札
  • 古いお守りは感謝して返納する

お守りは、願いを丸投げするものではなく、毎日を前向きに過ごすための心の支えです。

伊勢神宮へ参拝する際は、内宮・外宮それぞれの神様へ感謝を伝え、自分に合ったお守りを大切に受けてみてくださいね。


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