出雲大社とあわせて観光する方は、こちらの記事もおすすめです。
「出雲大社から足立美術館まで、どうやって行けばいいの?」
「電車と車、どちらが便利?」
出雲大社を参拝したあと、安来市にある足立美術館へ行きたい方も多いのではないでしょうか。
足立美術館は、美しい日本庭園と横山大観のコレクションで知られる人気の美術館です。
出雲大社とは少し距離がありますが、ルートを知っておけば、日帰り観光の組み合わせとしても十分楽しめます。
この記事では、初心者の方にもわかりやすく、
- 電車での行き方
- 車での行き方
- バスだけで行けるのか
- おすすめの移動方法
- 旅行前に確認したい注意点
を、やさしく解説します。
まず結論|出雲大社から足立美術館は「車」か「電車+シャトルバス」がおすすめ
| 移動方法 | おすすめ度 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 車・レンタカー | ◎ | 自由に観光したい方、家族旅行、荷物が多い方 |
| 電車+無料シャトルバス | ○ | 車なし旅行の方、公共交通で移動したい方 |
| バスのみ | △ | 直通がないため、基本的にはおすすめしにくい |
一番ラクなのは車ですが、車なしでも「出雲大社 → 出雲市駅 → 安来駅 → 足立美術館無料シャトルバス」の流れでアクセスできます。
ただし、公共交通を使う場合は乗り継ぎがあるため、時刻表の確認は必須です。
電車で行く方法|出雲大社から足立美術館までの流れ
電車を使う場合は、出雲大社から一度「出雲市駅」へ戻り、そこからJR山陰本線で安来駅へ向かいます。
安来駅からは、足立美術館の無料シャトルバスを利用する流れです。
- 出雲大社から出雲市駅へ移動
- JR出雲市駅から安来駅へ移動
- 安来駅から足立美術館の無料シャトルバスに乗る
① 出雲大社から出雲市駅へ戻る
出雲大社から出雲市駅へ戻る方法は、主に2つあります。
| 方法 | 所要時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 路線バス | 約30〜40分 | 出雲大社バスターミナルから出雲市駅へ向かいやすい |
| 一畑電車 | 約25分 | 出雲大社前駅から川跡駅乗換で電鉄出雲市駅へ |
路線バス:出雲大社バスターミナル→出雲市駅(約30〜40分/大人530円)
→ 一畑バス(出雲大社バスターミナル⇒JR出雲市駅)簡易時刻表は、こちら!
一畑電車:出雲大社前駅→川跡駅乗換→電鉄出雲市駅(約25分/大人500円)
出雲大社神門通りにある一畑電車「出雲大社前駅」。
一畑電車・出雲大社前駅からの電車は「松江しんじ湖温泉」行きと 「電鉄出雲市」行きがあります。
「松江しんじ湖温泉」行きの電車に乗ったら、途中の「川跡駅」で乗換えて、電鉄出雲市駅まで移動できます。

(出典:一畑電車HP・駅時刻表)
電鉄出雲市駅からJR出雲市駅までは徒歩2〜3分です。
路線バスは約30〜40分、一畑電車は約25分で電鉄出雲市駅へ移動できると紹介されています。
一畑電車を使う場合、電鉄出雲市駅からJR出雲市駅までは徒歩2〜3分ほどです。
② 出雲市駅から安来駅へ向かう
JR出雲市駅から安来駅までは、山陰本線を利用します。
| 列車 | 所要時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 普通列車 | 約1時間20分 | 費用を抑えたい方向け |
| 特急やくも | 約45分 | 移動時間を短縮したい方向け |
普通列車:約1時間20分/990円
特急やくも:約45分/乗車券 990円 + 2,130円(指定席)
普通列車は約1時間20分、特急やくもは約45分と案内されています。
時間を優先するなら特急、費用を抑えたいなら普通列車が選びやすいです。
NAVITIMEなどで時刻表確認をおすすめします。
→ NAVITIME公式(出雲市駅~安来駅)時刻表は、こちら!
③ 安来駅から足立美術館へ向かう
安来駅から足立美術館へは、無料シャトルバスまたはタクシーが利用できます。
| 方法 | 所要時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 無料シャトルバス | 約20分 | 足立美術館へ行く定番ルート |
| タクシー | 約15分 | 待ち時間を減らしたい方に便利 |
無料シャトルバス:約20分/1時間に2本運行
バスは定員25名で、先着順・予約不可です。
タクシー:約15分/片道約3,300円
無料シャトルバスを使う場合は、JRの到着時間とシャトルバスの発車時刻が合うかを事前に確認しておくと安心です。
車で行く方法|出雲大社から足立美術館まで約1時間10分
車で向かう場合は、出雲大社から山陰道を利用して足立美術館方面へ向かうルートがわかりやすいです。
山陰道 出雲IC → 東出雲IC → 県道53号 → 広域農道 → 県道180号
距離:約68km
所要時間:約1時間10分
有料道路料金:約1,080円(2026年時点)
車ルートのイメージ
- 出雲大社周辺から出雲IC方面へ向かう
- 山陰道を東へ進む
- 東出雲IC方面で降りる
- 県道を経由して足立美術館へ向かう
車移動のメリット
- 乗り換えがない
- 荷物が多くても楽
- 時間の自由度が高い
- 松江・玉造温泉・安来周辺も回りやすい
車移動の注意点
- 道路状況によって所要時間が変わる
- 冬季は天候や路面状況に注意
- 連休や観光シーズンは駐車場や周辺道路が混みやすい
出雲大社の駐車場情報もあわせて確認しておくと、当日の移動がスムーズです。
バスだけで行ける?直通バスはある?
出雲大社から足立美術館への直通バスは運行されていません。
バスのみでのアクセスは困難なため、電車や車の利用がおすすめです。
公共交通で行く場合は、
- 出雲大社から出雲市駅まではバスまたは一畑電車
- 出雲市駅から安来駅まではJR
- 安来駅から足立美術館までは無料シャトルバス
という流れで考えるのがおすすめです。
どの移動方法がおすすめ?タイプ別に解説
車・レンタカーがおすすめの人
- 家族旅行・グループ旅行の方
- 荷物が多い方
- 松江や玉造温泉も一緒に回りたい方
- 時刻表に縛られず動きたい方
電車+シャトルバスがおすすめの人
- 車なしで島根観光をする方
- ひとり旅・少人数旅行の方
- 運転に不安がある方
- 移動中に景色を楽しみたい方
タクシー利用がおすすめの人
- 安来駅からのシャトルバス時間が合わない方
- 待ち時間を短くしたい方
- 高齢の方や小さなお子さん連れ
足立美術館へ行く前に確認したいこと
無料シャトルバスの時刻
無料シャトルバスは便利ですが、予約不可・先着順のため、時刻と混雑状況に注意が必要です。
バスは定員25名で、先着順・予約不可です。
JRの時刻
普通列車と特急では所要時間が大きく変わります。
時間を優先するなら特急、費用を抑えたいなら普通列車が選びやすいです。
NAVITIMEなどで時刻表確認をおすすめします。
→ NAVITIME公式(出雲市駅~安来駅)時刻表は、こちら!
開館時間と休館情報
■ 開館時間
4月-9月 9:00-17:3010月-3月 9:00-17:00
美術館の営業時間や休館情報は変わることがあります。
訪問前に公式情報を確認しておくと安心です。
割引クーポン
足立美術館のチケットは、割引クーポンが使える場合があります。。
入館料を少しでもお得にしたい方は、事前に確認しておくのがおすすめです。
出雲大社と足立美術館は1日で回れる?
出雲大社と足立美術館は、1日で回ることも可能です。
ただし、出雲大社の参拝や神門通りの散策、足立美術館の庭園鑑賞までゆっくり楽しみたい場合は、かなり充実したスケジュールになります。
車の場合のモデルコース
- 午前:出雲大社参拝
- 昼前:神門通りで食事・買い物
- 午後:車で足立美術館へ移動
- 夕方:足立美術館を見学
公共交通の場合のモデルコース
- 午前早め:出雲大社参拝
- 午前中:出雲市駅へ移動
- 昼前後:JRで安来駅へ
- 午後:無料シャトルバスで足立美術館へ
公共交通の場合は乗り継ぎ時間があるため、車よりも余裕を持った計画がおすすめです。
出雲大社を短時間でしっかり回りたい方は、先に参拝順路を確認しておくと安心です。
よくある質問
出雲大社から足立美術館まで車でどれくらいですか?
出雲大社から山陰道を利用して足立美術館までは、距離約68km、所要時間約1時間10分程度になります。
道路状況によって変わるため、当日は余裕を持って移動しましょう。
出雲大社から足立美術館へ直通バスはありますか?
出雲大社から足立美術館への直通バスは運行されていません。
公共交通の場合は、JRと無料シャトルバスを組み合わせるのがおすすめです。
車なしでも足立美術館へ行けますか?
はい。出雲大社から出雲市駅へ移動し、JRで安来駅へ向かい、安来駅から足立美術館の無料シャトルバスを利用すればアクセスできます。
安来駅から足立美術館まではどう行きますか?
無料シャトルバスまたはタクシーが利用できます。無料シャトルバスは約20分、タクシーは約15分程度かかります。
まとめ|出雲大社から足立美術館へは、車なら自由度重視・公共交通なら電車+シャトルバスが安心
出雲大社から足立美術館へ行くなら、
- 自由に動きたい方は車・レンタカー
- 車なし旅行なら電車+無料シャトルバス
- 安来駅から急ぎたい場合はタクシー
という選び方がおすすめです。
公共交通の場合は、出雲大社から出雲市駅、出雲市駅から安来駅、安来駅から足立美術館という3段階の移動になります。
車の場合は約1時間10分を目安に、道路状況に余裕を持って動きましょう。
出雲大社の参拝と足立美術館の美しい庭園鑑賞を組み合わせると、島根らしい歴史・文化・自然をたっぷり感じられる旅になりますよ。