出雲大社・縁結大祭とは! 2026年スケジュールをはじめ 申し込み方法(参列方法)・服装など

「出雲大社の縁結大祭って、どんなお祭りなの?」

「神在祭とは違うの?参加するには申し込みが必要?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

出雲大社の縁結大祭(えんむすびたいさい)は、神在祭の期間中に行われる特別な御祈祷です。

良縁をはじめ、さまざまな幸せなご縁を祈願する祭事として知られており、毎年「参列してみたい」と思う方が多い人気の行事でもあります。

ただし、通常の参拝とは違い、縁結大祭への参列には事前申込みが必要です。

当日の流れや服装も含めて、前もって知っておきたいことがいくつかあります。

この記事では、初心者の方にもわかりやすく、

  • 縁結大祭とはどんな祭事か
  • 2026年の日程と基本情報
  • 申込み方法と注意点
  • 当日の受付や服装の考え方

を、やさしく解説します。

縁結大祭(えんむすびたいさい)はいつ行われる?

縁結大祭は、毎年旧暦10月15日・17日の2日間に行われる祭事です。

神在祭の期間中に執り行われるため、神在祭の流れの中で理解するとわかりやすくなります。

2026年の縁結大祭の日程

2026年(令和8年)の縁結大祭は、次の日程で行われます。

日付 曜日 開始時間
2026年11月23日 月・祝 10:00
2026年11月25日 10:00

どちらの日も、同じく午前10時から行われます。

祭場はどこ?

祭場は出雲大社 御本殿です。

通常の観光参拝とは違う、特別な空気の中で祈願が行われることが、この祭事の大きな魅力です。

縁結大祭に参加するには申込みが必要

縁結大祭は、自由にその場で参加できる祭事ではなく、事前申込みが必要です。

そのため、「当日行けば入れるだろう」と思っていると参加できないことがあります。

ここは、通常のご祈祷や参拝との大きな違いなので、しっかり押さえておきたいポイントです。

参列に必要なもの

申込み後、出雲大社から送られてくる参列通知はがきが必要です。

当日の受付でも、この通知はがきを提示する流れになるため、忘れずに持参することが大切です。

申込み方法は?

例年、縁結大祭の申込み案内は、神在祭の1か月ほど前に出雲大社公式ホームページの案内で告知される流れです。

その内容を確認したうえで、往復はがきによって申し込みます。

例年の申込みの基本ルール

  • 往復はがきで申し込む
  • 往復はがき1枚につき1名
  • 本人名義で申し込む
  • 参列希望日(第1希望・第2希望)を記入する
  • 同行者の同時申込みは不可

つまり、家族や友人と一緒に行きたい場合でも、1人ずつ個別に申し込む必要があるということです。

申込み時に書く内容のイメージ

例年の案内では、次のような内容を記入する形になっています。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 参列希望日(第1希望・第2希望)

細かな書き方は、その年の公式案内を必ず確認してから準備すると安心です。

出雲大社へ行く前に、アクセスや参拝の流れも知っておきたい方はこちらもおすすめです。

👉 出雲市駅から出雲大社へのアクセスはこちら

申込み期間はいつ頃?

例年では、神在祭の約1か月前に案内が出る流れです。

そのため、縁結大祭に参加したい方は、秋になったら早めに情報を確認しておくのがおすすめです。

「気づいたときには申込みが終わっていた」ということがないように、神在祭の時期が近づいたら意識しておくと安心ですね。

祈祷料はいくら?

縁結大祭の祈祷料は、現行記事では2025年の参考として5,000円と案内されています。

これは今後変更される可能性もあるため、実際に参加する年の公式案内で確認するのが安心です。

また、祈祷料は当日に納める形とされています。

当日の受付はどこで、何時から?

例年、縁結大祭当日は、銅の鳥居(四の鳥居)前に受付テントが設置され、午前8時から受付開始と案内されています。

受付では、参列通知はがきを提示し、あわせて幸縁むすび祈念絵馬に願意などを記入する流れです。

当日の流れを簡単にまとめると

  1. 四の鳥居前の受付テントへ行く
  2. 参列通知はがきを提示する
  3. 祈祷料を納める
  4. 幸縁むすび祈念絵馬に願いを書く
  5. 案内にしたがって参列する

朝の受付から祭事開始まで少し時間があるため、余裕を持って現地入りするのがおすすめです。

縁結大祭の服装は?

縁結大祭の服装について、現行記事では「当日は失礼のない服装でご参列下さい」との案内が紹介されています。

つまり、特別なドレスコードが細かく決まっているというよりは、神前にふさわしい、落ち着いた服装を心がけることが大切です。

おすすめの服装

  • 清潔感のある服装
  • 落ち着いた色味の服
  • 露出が少ない服装
  • 歩きやすい靴

避けたい服装

  • 露出の多い服装
  • 派手すぎる服装
  • ラフすぎる部屋着のような服装
  • 神前に不向きと感じられる装い

大切なのは、「お気持ちを表す」という意識です。
高価な服を着る必要はありませんが、神様に対して失礼のない装いを意識すると、気持ちも自然と整いやすくなります。

参拝マナーやNG行動も気になる方は、こちらもあわせて読んでおくと安心です。

👉 出雲大社でやってはいけないタブーはこちら

縁結大祭はこんな人におすすめ

良縁を願っている方

恋愛や結婚だけでなく、人とのつながりや人生全体のご縁を大切にしたい方に向いています。

神在祭の特別な空気をより深く感じたい方

通常参拝だけでなく、神在祭ならではの特別な祭事に参加したい方にぴったりです。

出雲大社で正式な祈願を受けたい方

せっかく神在月に出雲を訪れるなら、より深く神様と向き合いたいと考える方にもおすすめです。

よくある質問

縁結大祭は誰でも参加できますか?

参加には事前申込みが必要です。さらに、申し込み後に届く参列通知はがきが必要になります。

当日申し込みはできますか?

現行記事の案内では、事前申込みが必要な祭事として紹介されています。当日飛び入り参加ではなく、事前準備が前提と考えておくと安心です。

家族や友人と一緒に申し込めますか?

例年の案内では、往復はがき1枚につき1名、本人のみの申込みとされています。同行者もそれぞれ個別に申し込む必要があります。

縁結大祭と神在祭は同じですか?

同じではありません。神在祭は一連の祭事全体を指し、縁結大祭はその期間中に行われる特別な御祈祷のひとつです。

まとめ|縁結大祭は「幸せなご縁」を願う特別な2日間

出雲大社の縁結大祭は、神在祭の期間中に行われる、良縁をはじめとするさまざまな幸せなご縁を祈願する特別な祭事です。

  • 旧暦10月15日・17日の2日間に行われる
  • 2026年は11月23日・25日の各日10時から
  • 参列には事前申込みが必要
  • 参列通知はがきを当日持参する
  • 服装は失礼のない落ち着いたものが安心

こうしたポイントを押さえておけば、初めてでも落ち着いて準備しやすくなります。

神在月の出雲で、特別なご縁を願う時間を持ちたい方にとって、縁結大祭はとても心に残る体験になるはずです。


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