出雲大社の福神祭 2023・福縁と無病息災をお祈りする祭事!「お籠もり」のわけとは?

旧暦の大晦日から元旦にかけて、出雲大社(神楽殿) では「福神祭(ふくじんさい)」がご奉仕されます。

出雲大社・福神祭(ふくじんさい)は、新年の清新なる福縁と一層の無病息災が祈る祭事として執り行われます。

また、福神祭では、信者さんより「夜通しお籠もり(おこもり)する」といわれます。

この「夜通しお籠もり(おこもり)する」わけを、出雲大社の地元、大社町民の私と仲間で調べてみました。

是非、ご参考にお願いします。

 

出雲大社・福神祭(ふくじんさい)

出雲大社・福神祭(ふくじんさい)は、

出雲大社の神楽殿において、新年の「清新なる福縁と一層の無病息災」をお祈りする祭事として、明治45年以来執り行われています。

また 福神祭では、旧暦の大晦日から神楽殿にお集まりになり、夜通し「お籠もり(おこもり)」して旧暦の元旦をお迎えします。

神楽殿20230715

福神祭が斎行される午前1時は、「子(ね)の刻」であることから「子(ね)ごもり」とも言われるそうです。

「子(ね)」とは、十二支(じゅうにし) のはじめ、種子が新しい生命を宿して芽吹きはじめることを意味するとのことです。

このように物事・生命のはじまりに、大国主大神様のご神徳をいただき、1年間の福徳と一層の無病息災が祈願されます。

そして、祭事を終えると同時に、

神楽殿内に張り巡らされた注連縄の「紙垂(しで)」を競って取り合う姿は、福神祭ならではの恒例になります。

この紙垂(しで)は、田畑にて竹の先につけ立てたり・神棚におまつりすると、五穀豊穣や家内安全などの福縁を招くと伝えられています。

つづいて、だいこくさまの福神御像(金・銀・銅・木)が当籤する「福授け抽籤」では、熱気と興奮に包まれ一年のはじまりの「福神祭」を終えられます。

 

出雲大社・福神祭 2023

2023年の福神祭は、新型コロナウイルスの感染症の拡大防止、及び ご参列者の安全と健康を鑑み、祭典は奉仕者のみにて斎行されます。

そのため、福神祭は 2023年 1月22日(午前9時) に斎行されます。

また、一般のご参列はご遠慮いただくことにされ、「福授け抽籤」も同様に控えられます。

ただし招福御幣については、神楽殿の御守所にて授けていただけます。

招福御幣の授与について

授与時間

・1月21日(土) 12時~16時30分まで
・1月22日(日)以降は、8時30分~16時30分まで

初穂料

初穂料は 壱千円です

詳しい情報は、出雲大社 公式ホームページにて、ご確認くださいませ。

→ 出雲大社 公式HP「旧正月元旦福神祭について」は、こちら!

 

出雲大社・福神祭 (まとめ)

出雲大社・福神祭は、新年の「清新なる福縁と一層の無病息災」をお祈りする祭事として執り行われます。

また、旧暦の大晦日から出雲大社・神楽殿にお集まりになり、夜通し「お籠もり(おこもり)」して旧暦の元旦をお迎えします。

福神祭が斎行される午前1時は「子(ね)の刻」であることから「子(ね)ごもり」とも言われます。

「子(ね)の刻」は、十二支(じゅうにし) のはじめであり、物事・生命のはじまりに大国主大神様のご神徳をいただき、1年間の福徳を祈願されます。

祭事を終えると、

神楽殿内に張り巡らされた注連縄の「紙垂(しで)」を競って取り合う姿は、福神祭の恒例になります。

そして、この紙垂(しで)は、田畑にてつけ立てたり・神棚におまつりすると、五穀豊穣や家内安全などの福縁を招くと伝えらます。

つづいて、だいこくさまの福神御像(金・銀・銅・木)が当籤する「福授け抽籤」では、熱気と興奮に包まれ「福神祭」を終えられます。

「お籠もり(おこもり)」とは、旧暦の大晦日から旧暦の元日をお迎えするために、ご参列者が集い行われています。

ご参考になれば幸いです。よろしくお願いします。

 

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